パパとママと僕の頑張ったお話

息子のことで、少し悩んでいたことがありました。
今年で3歳になった息子は、毎日元気に保育園に行っています。

運良く徒歩5分ほどの認可保育園。
そう、『徒歩』でいく保育園。

しかし、息子は大のバス好き。
なんと自宅前に止まるバス停から
2駅先の保育園最寄りバス停まで
バス登園するという貴族っぷりを発揮してくれました。
さらには、帰りもバスに乗りたがるというお年頃です。

はて、どうしたものか。
子供の『やりたい!』を尊重したいとは思いつつ、
往復440円が週5回って結構な出費だよね?と冷静に考えて
なにか対策が打てないかと頭を悩ませる。

そこで、思い付いたのが、
🚗トミカ貯金🚗
毎日歩いて保育園に行ったら、お金を貯金箱に入れることができて
一定金額が貯まったらトミカを買いに行けるという貯金スタイル。

いつか使おうと思っていた
しろくまさんの貯金箱を息子に見せながら

『毎日バスに乗って、トミカ買えないのと
 毎日歩いて保育園に行って、頑張ったらトミカを自分で買えるの、どっちがいい?』

すると、ちゃんと理解したようで
その日の朝から、歩いて保育園に行き始めました。

3歳の子供の理解ってもう本当に立派。
やりたいこと、目標を達成することの意味。

分かってるんだよね。
バスに乗りたい気持ちもとっても分かるよ。
でも、我慢して、歩く姿に。

パパは、とっても感動しています。

そして遂に、先日、自分で稼いだお金を握りしめて
トミカ屋さんに。
自分で選んで、レジに持っていって。

『トミカくーだーさい!!』

と元気に支払いお買い物していました。
満面の笑みで

『自分のお金でトミカ買ったのーー!!』
って自慢してくれました。
(カーズのトミカだったから、ちょっとお金足りなかったのは内緒)

自分で未来をしっかり考えて、
行動をして、それを継続する。
そして、目標達成をする。

彼にとっての成功体験は、
僕にとっても成功体験でもあった。

これから先も
君も、パパも、ママも悩むことがたくさんあると思うけど
なんだか楽しく乗り越えられるような気がするよ。

ありがとう😊
良く、がんばりました!

小さい!!

子供と話していて、ふと気づき、学ぶことはたくさんある。
最近の気づきは、その中でも、『比較することの優劣』に関してだ。

父親である僕は、
背丈も、手の大きさも、足の大きさも、
何もかも大きい。

息子は、それを見て
『大きい!』と言う。

そして、堂々と、自分の足を見て
『小さい!』という。

そこには、優劣の気持ちなどなく
『ただ、お父さんに比べれば、小さい』という事実を言っているだけ。

大人になれば、なるほど。
ここには、比較と優劣が生じたりするものである。

大きくて羨ましい。
小さくて恥ずかしい。

他人なんて関係ないのに、
人と比較して、自分を卑下したり、自慢したりする。

大きかったら、なんだろう?
小さかったら、なんだろう?

息子にとっては、小さいことは事実であり、
それ以上でも、それ以下でもない。

そう言った視点を忘れないでいることは
とてもとても大切なことだと感じた。

他人と比較して気持ちを上げ下げする
社会で生きていくための処世術なのか?

いや、そうは思いたくはない。
事実を事実として捉えることは、難しい。
必ず、解釈が入ってしまう。大人になれば、なるほど。

忘れてはいけない心が、息子にはありました。

ステップ〜家族の在り方と生き方〜

いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

世間はお盆休み。
今日は少し保険とは違うお話をします。

最近、映画を見ました。

画像1

ステップという最近公開された映画です。
突然妻を亡くした夫が、娘と一緒に小学校卒業までの日々を描いた映画です。
すごくリアルな日常を捉えていて、山田孝之さんの演技もさすがの一言。


ママとパパ、そしてサラリーマンの3役をこなそうと
一生懸命になり、苦悩し、前に進む姿は、本当に胸を打ちます。


内容の詳細は言いませんが、
僕の言いたいことは、そこの良し悪しではなく。


家族や自分の置かれた環境にちゃんと向き合っているのか?という問い。


人は、誰しも現実や未来を直視することを避け
不安な日々に目を向けたくなる生き物です。


誰だって、逃げたくなる気持ちはあるはず。
逃げたって良い。

でも、結局、そこには答えは存在しなくて。


本当に大切なものは、何だろうか。
それを一生かけて見つけて、育てていくのが人生だとしたら。
真っ正面に、家族と子供、そして自分と向き合って行くこと。
答えは、そこにしかない。


家族というものは、目に見えるようで、目に見えない。
そして、当たり前にあるという錯覚。


家族のために、一生懸命働いて、夜遅くまで働く。
帰宅すると、子供や妻は寝ていて、朝の会話は慌ただしく。
土日は、疲れてどちらかは寝ているような日常が繰り返されていく。


気づけば、子供は育ち、親の手元から離れていく。
そんな予想された未来、誰が望むのだろう。


今の僕は、毎日、送り迎えをしたり、子供に絵本を読んだり、
遊ぶ時間や家族でご飯を作って食べて、一緒に寝る。
そんな豊かな時間を過ごすことができている。


しかし、僕にも、文字通り365日24時間働いていた時期があって。
自分の自己犠牲と成功=家族の幸せ→だから働く。

みたいな。


確かにその時があったから、今があるのは間違い無いけれど。


人生は、取捨選択とも言われているけれど
僕は、お金も手にしたいし、家族も大事にしたい。
欲張りだから、全部手にしていたい。


でも、それは本当に難しくて、一筋縄ではいかない。
あーでも無い、こーでも無いという試行錯誤の繰り返しの数年。
寝れない日々も続いた。


努力して、努力して、血の滲むような思考と行動の繰り返しによって
はじめて、少しづつ歯車が動き出した。


努力をしたからといって、報われるとは限らない。これは真理だ。
けれど、行動をしないと何も変わらない。


自分が本当に大切にしたいものがあるなら
自分の環境や生き方を全て変えてまで、
手にしてみる。

元に戻せない人生だけれども、
これからの生き方で
過去の意味も変えていける。


自分の人生に妥協は絶対にしちゃダメだ。

僕は、今もこれからも
そう、想う。

悩み、悩み、強くなろう

先日の記事で、
『オンライン人生相談会』をやります。

と書いてから、有難いことに各方面で連絡をいただきました。

企業、大学、個人・・・

『うちの若手のキャリア相談に乗って欲しい』
『学生の就活相談に乗って欲しい』
『もっと会社で結果出したいんです』
『なんか行き詰まってて、人生相談したい!!!』

など、漠然な悩みから明確な悩みまで。
なので、少しずつですが、始めています。

直接的な上司や友達に相談していく事はとても大切。
けれども、

ちょっと違う世界(分野)で生きている人や、
歳の離れた人、
同じ分野で先を行く人など、

そういった人と定期的に話す事はとても大切だと
僕自身感じてる。僕はそうやって成長してきた。

何か悩む事は、
決して悪いことではない。

悩みのない人生なんて、つまらないだろう。
悩み抜く、過程の中で、すごい発見がある。

その悩みに
少しでも寄り添えたらいいなと思います。

悩んで、悩んで、強くなろうね。
気軽にご連絡ください。


●ご相談やお仕事依頼はこちらから●
Info@yutaro-iwai.com



1000daysの奇跡

少し前だけど、
息子が我が家にやってきて、1,000日を迎えた。

僕としても、
父親になって1,000日を迎えたわけだ。

妻が教えてくれて、ハッとしたけれど、
10,000日を迎えるのは、27歳だそうで。

意外と大切な記念日でもあるのだと感じる。

2歳半を過ぎてからの成長は、毎日手に取るようにわかる。
例えば、言葉。

『いい考えがある!』
『バァバにトミカ買ってもらおう!』

なんて言葉をちゃっかり言ってみたり、

お家に帰ってきたら、
『はぁ、なんか疲れちゃった』
『お腹、ペコペコ』

とても饒舌である。
毎日の変化を楽しめる余裕を持つことを
僕なりに意識しているけれど、この成長はとても感動する。

人は、いつからでも、どんな瞬間でも成長できる。
自分が成長しようと思う限り。

そして、この1,000日もの間、毎日一緒にいてくれて
ありがとう。

君に、教えてもらうことばかりだね。
1,000日の奇跡、おめでとう。

想いを引き出し、強みにする

最近、あるご相談やご依頼がとても多く、
時代の流れを感じることがあります。

それは、
企業や病院、施設などで働く方々から
『複業(副業)』をしたいというご相談です。

2018年の副業元年から、早2年。
たくさんの会社が『副業』を認め始めましたし、
一部企業では、『副業を推奨』するところまで現れました。

この流れは、素晴らしいと思っていて。
『自分で考えて事業化』することは、
とても力のいる作業ですし、だからこそ力がつきます。

企業にとって、その人の能力向上が期待できて
相乗効果もあるはずです。
また個人で数万円/月でも稼ぎを上乗せできれば、
企業側への給料UP要求も少なくなるのではないかという企業意見も。

もっとも、
人生100年時代を生きることを考えた時に、
遅かれ早かれ、キャリアを考える必要は出てきます。

絶対に潰れないだろうと言われた会社が潰れ、
多くの企業における終身雇用や福利厚生の充実という時代は少しづつ変わり、
自分でキャリアを描いていく時代になりました。

極端にいうと、
会社や組織に頼らずに生きていける力が必要になる。ということ。
そして、会社に属していても、リスクに備えて収入の軸を作ること。

個人で生きる力は、
今日を生き、明日を切り開く力である。

そう、自分の強みを武器にしていく力

では、その力はどう身につけていくのか?
答えは、簡単で。

全て答えは、過去の自分が知っている。

新しく何かのスキルを身につけよう!
と思う人は多いと思います。

しかし、
それは本当に自分に合っているのか?
自分が望むのものなのか?
流行り廃りに流されていないのか?

今までの自分のやって来たことを全て棚卸しして、
人生のターニングポイントはどこなのか?
どんな時に感情が揺れ動いたのか?
何故、自分がこの仕事をしているのか?

そこに戻ってはじめて、
自分が心の底から成し遂げたいと思う事業が作れる。

『事業』は全て『強い想い』から成る。
それが人を引き寄せるのです。

過去の自分と向き合った人間が一番強い。
僕は、そう思う。

なぜなら、僕が個人事業主として8年間生きてきて
自分自身の大切なものを大切にして生きてこれたからだ。

苦しい過去と向き合い、自分を見つけ、磨き上げ、
事業を組み立て、マーケティングをしてきた。

自分が一番やってきたからこそ、
皆さんの強みや弱みを同じように解きほぐし、理解することができる。

経営していない経営コンサルタントほど信頼が薄いように。
コンサルタントは、しっかりと実績が必要だと感じている。

ご相談していただくからには、
僕は、ちゃんとした時間をかけてお応えしたいと思っています。

僕がしてきたことを、
これから『自分の強みを生かして仕事をしたい』皆さんに
少しでも伝えて行けたらと思っています。

僕の社会貢献の一つだと感じて、行動していきます。

僕が出来ることは、1〜2時間でZoomでお話ししながら

・今までの人生の棚卸し(子供の頃から今までの人生)
(経験とそれに伴う感情の整理)
・自分の心にある大切な軸探し
(自分にとって大切な価値観は何なのか?)
・得意分野と不得意分野を見極め
・事業立案への道筋を見つける。

ある意味、コーチングのような作業かもしれません。
他のコーチングを受けている人もいると思いますので、
セカンドオピニオンのような感覚で受けていただいても。

自分にしかないものが、必ずある。
それを自分で気付きさえすれば。

お待ちしています。
下記のアドレスから気軽にご連絡ください。



●ご相談やお仕事の依頼はこちら●
Info@yutaro-Iwai.com

アベノマスクの解釈

こんにちは。
先日、SNSで『アベノマスクの寄付先』について相談させていただいたことがありました。ご協力いただいた方々、 本当にありがとうございました。

いい機会なので、いくつか調べてみました。
アベノマスクの寄付先って結構色々あります。

・市区町村
・民間企業
・NPO法人などがメインで寄付を募っています。

一方で、 飲食店や銭湯など、寄付した方を対象にサービス提供しているという
粋な取り組みをしているお店もありました。

まず、【アベノマスク】というと
届かない、小さい、その前にやることあるだろ的な批判があります。

批判は時には、いい場合もありますが、
僕は基本的には、批判という解釈をしません。

このように自分で使わないからと
様々な寄付先に届けられたり、
調べるうちに自分が求めている社会貢献活動にたどり着いたり。

いい効果は、たくさんあるのです。

何事も。
事実は一つ、解釈は無数。

どうせ、世の中を生きるのであれば、
良い方向へ物事を考えて、行動する癖をつけたいものです。

アベノマスクの行方に悩み皆様も
これをいい機会に、このような活動を知ってもらえたらと思います。

これは、ごく一部ですが、
Googleで調べると本当に色々出てきますので、
調べてみてくださいね。

●酒屋さんでの寄付ポスト●
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN593S3VN59UQIP006.html

●新宿のホームレス支援団体●
http://www.tokyohomeless.com

●(株)トータルデザインセンター●
https://www.tdc-ad.co.jp/

●NPO法人もったいないJAPAN●
http://mottainai-japan.com

●NPO法人HERO(病気で闘う子供ヘのへアドネーション)●
https://hairdonation.hero.or.jp/topics/news-detail.php?id=1255

📕寄付キャンペーン📕
●京都の銭湯では、寄付すると入湯料無料●
https://chikara-u.com/hotnews/2293/

●タピオカ専門店では、マスクを寄付すると無料●
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1096528

花を贈ろう

我が家には、
よく花が飾ってある。

欠かさず!っていうほど
でもないけれど、最寄駅に花屋さんがあって、
そこで500円くらいでも結構いいボリュームの花が買える。

いつもの通り、
妻と息子と駅を歩いていると
息子が

『お花、見ようか!』と言って
スタスタとお花屋さんに入っていった。

入ってみると、お花屋さんとお話ししてるみたい。

『これ、綺麗だねー!』
『くんくんくん!』

この日買ったのは、かすみ草。
息子が花束を受け取ると嬉しいそうに歩いていった。

数分後には、
『重たい・・・』と言っていたけれど。

花を好きになるのは、
とてもいいことだと思う。

花を愛でて、季節を感じ、
いつか自分で、
花を大切な人に贈れるような人になって欲しいなと

パパは思うのである。

できる、できる、できる

2ヶ月間の間に息子ができたことは、本当にたくさんあって、
それを全部見逃さずに過ごせたことは、最高の幸せだったと思う。

誰しもがそうだけど、
『出来る』という感覚は成功体験である。

僕も、幼少期から、学生時代の中で、
さまざまな『出来た!』という成功体験を積み重ねてきた。

これが、自己肯定感というものを育ててきたと思う。

息子は、もうすぐ3歳。
なんでも興味を示すが、ちょっぴり慎重派。

だからこそ、自分でも出来た!
という感覚が人一倍大切なのかもしれない。

この前、デラウェアを息子と一緒に食べようと思って。
何気なく、小さい粒だから、皮をむいてあげて、食べさせていた。

けれど、

『食べる!』と言ったので、房ごと渡したら、
あら、すごい。上手な力加減で身を押し出していた。

『ぷっ!(押し出す音)』
『楽しいね!』

なんて、言葉を聞いた時。
子供は、ちゃんと観察していて、自分で出来ることの幅は、
親が思っているより、すごく広いんだなと改めて感じる。

まだまだ・・・と思っていたが、
まだまだなのは、親の方だ。

子供の才能、可能性をもっともっと信じてあげたいと思う。

オンライン人生相談会の開催

5年前くらいから
年に数回、大学でとある授業を受け持っていた。

『キャリアデザイン(形成)実習』
というものである。

受験を乗り越え、
晴れて大学一年生になった学生に向けて

『これから4年間をどう過ごしていくか?』

というテーマで90分授業をするというものだ。

ここ数年は、主に自分の学生時代にやってきた経験や
それに伴う成長の過程をお話ししてきた。

学生時代に積み重なった経験が
社会で出会う困難を救ってくれる武器となる。

これは、僕が4年間で感じたことだ。

ただ、今回はまた少し違った。
2020年5月28日にとある大学で行った講義のテーマは、これだ。

間違いなく、新型コロナウィルスの影響がある。

僕たち人間は、常に見えない敵と戦ってきた。
それは、時に、自分であり、他人でもあり、そしてウィルスだったり。

どの時代でも、戦い続ける必要があるだろう。
このコロナウィルスは、見えない敵だ。

いや、敵なのか、人類に何かを教えようとしているのか?

『今日の常識が、明日の非常識となる』

教えてくれているとするならば、
僕は、この言葉がピンとくる。

もう今までの常識なんて
通用しなくなってきている。

だとするならば、
我々はどう生きていくのか?

誰も正解が分からない世の中の中で
結局自分自身が正解とみなし、生きていくしかない。

『自分』がどう生きるか。

という確固たる軸を持っていることが大切なのだろう。
この軸という部分は、僕は一生かけて見つけて、育てていくとは思う。

僕にとっての軸は、
『半径5メートル以内の幸せに気づき、守れる自分でこと』

世界を変えようとする前に
大切なものを大切にする人生を送りたいと思う。

ただ人生の軸の、その蕾というか、種というか。
そういった、ダイアの原石のようなものは、
学生生活を通して見つけていくような気がするのだ。

感性豊かな学生時代に
何を見つめて、何を行動して、
『大切なモノ』『大切なヒト』『大切なコト』を見つけて欲しい。

そう、心から願っているし、
僕はそういうものに出会った気がします。

僕がとても大切にしている言葉たちです。
出逢った言葉もあるし、紡いだ言葉もある。

どれも、
どんな時も僕を支えてくれます。

だからこそ、
みんなにも、
このように自分自身を支える『何か』を作って欲しいと思っています。

この度、要望があり、
オンラインで『人生相談』やろうと思います。
学生から若手社会人まで、幅広く対応したいと考えています。

特に日程は定めず、
希望者と一緒に日程を合わせて
どんどんやって行きます。

ただ、これも思いつきなので、
あっさり辞めるかもしれませんし、
長く続いていくかもしれません。

相談料や参加費など、一切取りません。
もしかしたら、コーチングの要素もあるかもしれません。
僕もたくさんコンサルをしてきているので
無料でコーチングを受けるようなイメージでいても構いません。

・気楽に話聞いてみたいのもよし
・ガッツリ人生相談もよし
・ビジネススキルを学びたいのもよし
・キャリアアップに関する相談もよし

僕の自己紹介を下部に貼っておきます。
ピンときたら、ご連絡ください。

このHPの『問合せ』欄からメッセージいただければ
やりとりをさせていただきます。

それでは、皆様にとって
良い出会い、時間となりますように。