Don’t frown. you never know who is falling love with your smile.
とっても素敵な言葉だと思う。アメリカにいた時に、友達が言った言葉。
日本語は、奥ゆかしさを伝える素晴らしい言葉であるけれど。 こういうダイレクトな感情を伝えるには、不向きな言語だと思います。
だから、こういう英語に出会うと、ゾクッとしてしまいます。さらりと言っても恥ずかしくない男になろうと思ったことを思いだしました。 当時は、ここまでの思考しか無かったけれど 今考えた時に、もっと深く考えてみる。 僕もよく面倒なことや嫌なことがあると しかめっつらしてしまうこと、よくある。普通なことかと。 ふと、我に帰ると(大抵そういう時は、我を忘れてる) うわぁ、怖そうな顔してるんだろうなぁ。 ブサイクだろうなぁ。全然スマートじゃないんだろうなぁ と思ってから、なるべくそういう風なことを起こらないように 行動することを心掛けた。心掛けるだけでも違うもの。 『いつ誰かが見てるか分からない』(だからちゃんとしよう) という言葉を素敵に言い換えると 『いつ、誰があなたの笑顔に惚れるか分からない』(だからちゃんとしよう) ちゃんとしよう。 自分自身を好きであるために 結論、誰のためではなく、自分自身のために。